📅 2026年9月30日(水)

令和8年9月 市長定例記者会見

藤本市長が記者の皆さんと直接やりとりした内容を、わかりやすくお届けします。

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市からの発表

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窓口DXに向けた窓口利用体験調査の実施

行政サービスのDX推進に向けた業務プロセス改革(BPR)の一環として、窓口DXSaaSの導入を見据えた「窓口利用体験調査」を10月20日(火)9時から約2時間、市役所本庁1階で実施する。職員が事前に設定した利用者像に従って来庁者役となり、必要な一連の手続きを実際に体験する。同日14時からはマルシンクリスタルアージョ小ホールでワークショップ形式の振り返りを行い、課題を抽出する。利用者目線での課題抽出と改善を図る取り組みは本市として初めて。

2

秋季企画展「安芸高田 芸備線物語」を開催

芸備線全通90周年を記念した秋季企画展を10月2日(金)から12月7日(月)まで安芸高田市歴史民俗博物館で開催する。開館時間は9時〜17時、休館日は毎週火曜日(11月3日を除く)と11月4日(水)、入館料は一般500円・中学生以下無料。貴重な写真や歴史資料を通じて、地域の暮らしや産業の発展を支えてきた芸備線の歴史を紹介する。目玉は、チラシに使用した快速「ちどり」(1956年・吉田口駅、C58 323)のヘッドマーク実物と、近年新たに見つかった「ちどり」停車を告知するポスター。開業当時から戦後にかけての資料も充実しており、切符類など小さなものを含めると展示点数は100点を超える見込み。前回の企画展は開通100年にあたる2015年に開催したが、資料が集まりすぎて整理が追いつかず図録を作成できなかったため、今回は11年を経て改めて精選し、図録も作成して記録を残す。

3

関連イベント:公開講座と芸備線ガイドツアー

企画展の関連イベントを2件開催する。①公開講座「アーカイブズにみる芸備線の成り立ちと地域」は10月11日(日)13時30分〜15時30分頃、マルシンクリスタルアージョ小ホールで開催。講師は広島県立文書館職員の西向宏介氏、受講料500円(博物館入館料込み、中学生以下無料)。②芸備線ガイドツアー「そうだ、芸備線に乗ろう!」は11月15日(日)13時〜16時に、バスと芸備線で向原駅・上三田駅・甲立駅を巡る。対象は市内在住・通勤通学者で定員20人(要予約)、参加費は一般3,000円・中学生以下1,000円(鉄道運賃別途)、10月2日(金)9時から受付開始。いずれも博物館サイト・窓口・電話で申し込む。

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安芸高田わくながハンドボールクラブ選手激励会2026

2026-27リーグHレギュラーシーズンの開幕に向けて、地元の皆さんとともに選手を激励し更なる活躍を祈念するため、10月3日(土)10時〜11時(9時30分受付開始)に甲田文化センターミューズ多目的ホール(甲田町高田原)で選手激励会を開催する。事前申し込みは不要で、当日はお楽しみ抽選会も予定。開幕戦は10月12日(月・祝)14時試合開始、広島県立みよし公園電光石火みよしパークで大崎オーソル埼玉と対戦する。公式アプリ登録者は広島県内の全試合を無料観戦できる。市民アンケート(8月実施)で約8割が観戦経験なしと回答したことから、選手と地元の接点を深める必要性を感じ、今回初めて開催することとなった。主催は安芸高田わくなが応援事業実行委員会で、安芸高田市教育委員会も参画している。

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災害代理寄附の実績報告(令和8年熊本地震)

令和8年7月に発生した熊本地震を受け、本市ではふるさと納税を活用した災害代理寄附として、熊本県宇城市・八代市・氷川町への寄附受付を代行している。8月末の集計で計89件・総額163万3300円の寄附が寄せられた。寄附者からは被災地の一日も早い復旧・復興を願う温かいメッセージも寄せられており、被災した住民や救援活動に取り組む方々、事務処理を代行する本市職員への応援の言葉もいただいている。

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ふるさと納税返礼品紹介:有限会社エール

今月の返礼品紹介は、吉田町多治比に製造工場を構える有限会社エール。クッション類を中心に商品の企画から製造・販売までを一貫して行い、工場では縫製や綿入れ、ビーズ加工などにより健康や介護に役立つ商品を製造している。返礼品は①正座クッション(寄附額15,500円):骨盤を立てて座ることで自然に背筋が伸び、長時間の正座による足や腰への負担を軽減。あぐらや座禅、瞑想にも使用でき、中身のパイプの量を調整して高さを変えれば枕としても利用できる。②カープ公認 骨盤スリムストレッチクッション(寄附額14,500円):首から背骨に沿って敷くことで、スマートフォンやパソコンの使用による猫背や巻き肩が気になる方の肩甲骨ストレッチに活用できる。1日約3〜5分が目安。

記者との質疑応答

1件

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記者
芸備線については再構築協議会の話もありましたが、こういう企画展というのは利用促進を狙うという意図もあるのでしょうか。
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藤本市長
もちろん利用促進を狙っての企画展ということもあります。それと全通90周年を記念してということもありますので、芸備線は普段その歴史に触れることがありませんから、こういう企画展で触れてもらうことによって、また芸備線の魅力を感じてもらい、少しでも利用しよう、乗って残そう芸備線ということに皆さんの思いがなっていただければという狙いもあります。