承認第3号

市税条例改正(税制改正対応)の承認

可決

国の令和8年度税制改正に合わせて、給与所得控除の引き上げや軽自動車税環境性能割の廃止など、安芸高田市の税条例を改正したことを議会に報告し、承認を求める議案です。

予算・財政💰

専決処分した事件の承認について【安芸高田市税条例の一部を改正する条例】

👉 審議のステータス

可決

本会議で上程

議案 上程
委員会 審査
本会議 採決
可決 /否決

市税条例改正(税制改正対応)の承認

どんな議案?

国が令和8年度に行った税制改正に合わせて、市の税条例を市長の権限で先行改正(専決処分)しました。令和8年3月31日付けで改正を実施し、今回の定例会でその内容を議会に報告して承認を求めるものです。

具体的に何が変わる?

1. 給与所得控除の引き上げ(令和9年度から適用)

給与収入がある方の「給与所得控除」の最低保証額が引き上げられます。

変更前変更後
65万円74万円

※引き上げ額のうち5万円分は2年間の時限措置です。

2. 扶養家族の所得要件の引き上げ(令和9年度から適用)

配偶者控除や扶養控除の対象となる家族(同一生計配偶者・扶養親族)の前年合計所得金額の上限が引き上げられます。

変更前変更後
58万円以下62万円以下

3. 軽自動車税 環境性能割の廃止(令和8年4月1日施行済み)

軽自動車を購入する際にかかっていた「軽自動車税環境性能割」が廃止されました。これに伴い、これまで「軽自動車種別割」と呼ばれていた税金の名称が「軽自動車税」に変更されます。

4. 固定資産税の免税点引き上げ(令和9年度から適用)

固定資産税がかからない基準額(免税点)が引き上げられます。

対象変更前変更後
家屋20万円未満30万円未満
償却資産(設備・機械等)150万円未満180万円未満
土地据え置き据え置き

市民への影響は?

  • 給与所得者: 令和9年度から税負担がわずかに軽減される方が増える見込みです。
  • 扶養家族のいる世帯: 配偶者や家族のパート収入が増えても扶養控除が適用されやすくなります。
  • 軽自動車の購入者: 令和8年4月以降の新車購入では環境性能割がかからなくなり、購入時の負担が減ります。
  • 小規模な家屋や設備を持つ方・事業者: 評価額が新しい免税点を下回る場合、令和9年度から固定資産税が非課税となる可能性があります。

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施行日

  • 軽自動車税環境性能割の廃止:令和8年(2026年)4月1日(施行済み)
  • 給与所得控除・扶養要件・固定資産税免税点の見直し:令和9年度(2027年度)から適用

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掲載されている議案情報は、安芸高田市議会に上程された議案などの公開情報を基に、AIを活用しながら背景情報を整理したものです。

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