市の7施設の指定管理者を決定
どんな議案?
安芸高田市が所有する7つの公共施設について、民間企業やNPO法人、地域団体などに管理・運営を委託(指定管理)する業者と期間を決める議案です。
指定管理者制度とは、公共施設の管理を民間のノウハウを活用して効率的に行うための仕組みです。
具体的に何が変わる?
令和8年4月1日から、以下の施設が各指定管理者によって運営されます:
1. 葬斎場
- 管理者: 株式会社五輪(富山市)
- 期間: 5年間(令和8年4月1日〜令和13年3月31日)
2. 保健センター
- 管理者: 社会福祉法人安芸高田市社会福祉協議会
- 期間: 5年間(令和8年4月1日〜令和13年3月31日)
3. 堆肥センター(3施設)
- 美土里堆肥センター: 美土里堆肥センター管理運営部会(1年間)
- 甲田堆肥センター: 甲田町堆肥センター管理運営組合(1年間)
- 高宮堆肥センター: JAひろしま高宮堆肥センター管理運営部会(1年間)
- 期間: 令和8年4月1日〜令和9年3月31日
4. 向原農村交流館(やすらぎ)
- 管理者: 特定非営利活動法人ふるさとネットやすらぎ会
- 期間: 1年間(令和8年4月1日〜令和9年3月31日)
5. 香六ダム公園
- 管理者: 有限会社アートフィッシング(三次市)
- 期間: 5年間(令和8年4月1日〜令和13年3月31日)
6. 高宮ショッピングセンター施設パストラル
- 管理者: 安芸高田市商工会
- 期間: 3年間(令和8年4月1日〜令和11年3月31日)
7. 温水プール
- 管理者: 公益財団法人安芸高田市地域振興事業団
- 期間: 5年間(令和8年4月1日〜令和13年3月31日)
市民への影響は?
プラスの影響
- 専門性やノウハウを持つ事業者による効率的な施設運営
- 地域団体による管理で地域の実情に合ったサービス提供
- 施設の利用方法や開館時間などは基本的に変わりません
注意点
- 施設によって管理者が変わりますが、利用者には大きな変化はありません
- 堆肥センターと農村交流館は1年契約のため、毎年見直しがあります
施行日
令和8年(2026年)4月1日から各施設で新しい指定管理者による運営が始まります。