議案第4号

職員の出張旅費ルールを全面見直し

可決

職員が公務で出張する際の旅費の計算方法や手続きを大幅に更新します。旅行会社との直接契約制度を新設し、「扶養親族」の定義も「家族」に改め範囲を拡大します。

組織・人事👥

安芸高田市職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例

👉 審議のステータス

可決
議案 上程
委員会 審査
本会議 採決
可決 /否決

職員の出張旅費ルールを全面見直し

どんな議案?

市職員が公務で出張する際のルールを定めた「旅費条例」を大幅に改正するものです。国の「一般職の職員の給与に関する法律」等の改正に合わせ、市の旅費制度を現代化します。

主な変更点

1. 「扶養親族」から「家族」へ(定義の拡大)

改正前:扶養親族(主に職員の収入で生計を維持している親族)のみ

改正後:家族(配偶者・子・父母・孫・祖父母・兄弟姉妹で生計を一にするもの)

→ 税法上の扶養に関係なく、同じ生計を営む家族であれば対象となり、適用範囲が広がります。赴任時の家族移転費などに影響します。

2. 旅行役務提供者制度の新設

市が旅行会社と「旅行役務提供契約」を結ぶことで、旅費を職員に支給する代わりに旅行会社へ直接支払う仕組みを新たに導入します。

→ 出張のたびに職員が立替払いをする手間が減り、交通費・宿泊費の管理が効率化されます。

3. 旅費の種目を再編

従来の「扶養親族移転料」は「家族移転費」に名称変更。旅費の種目も整理・再編されます。

4. 電子申請への対応

旅費の請求書や添付書類を電磁的記録(電子ファイル)で提出できるよう手続きを整備します。

5. 旅行命令の手続き明確化

旅行命令の変更・取消し手続きについて、条文を分かりやすく整理します。

市民への影響は?

この改正は市職員の内部ルールの変更です。市民の方が直接影響を受けることはありません。

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施行日

令和8年4月1日(予定)

掲載コンテンツについて

掲載されている議案情報は、安芸高田市議会に上程された議案などの公開情報を基に、AIを活用しながら背景情報を整理したものです。

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