議案第17号

国民健康保険の令和7年度予算を8,502万円減額

可決

国民健康保険の医療費支払いなどの予算を約8,502万円減らす補正予算です。主に医療費の見込み減少により減額しますが、基金への積み立ては増額します。

予算・財政💰

令和7年度安芸高田市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)

👉 審議のステータス

可決
議案 上程
委員会 審査
本会議 採決
可決 /否決

令和7年度国民健康保険特別会計補正予算(第4号)

どんな議案?

安芸高田市の国民健康保険(国保)に関する今年度の予算を見直し、約8,502万円を減額する補正予算です。当初の予算額30億890万円から、29億2,389万円に変更します。

国民健康保険は、自営業の方や年金生活者などが加入する医療保険制度で、この特別会計はその運営に必要なお金を管理しています。

具体的に何が変わる?

主な減額項目

1. 医療費の支払い(7,962万円減額)

  • 療養給付費:6,000万円の減額
  • 高額療養費:2,000万円の減額
  • 医療費の実績が当初見込みより少なかったため減額します

2. 県からの交付金(8,509万円減額)

  • 医療費支払いの減少に伴い、県からの補助金も減額されます

3. 健康診査事業(598万円減額)

  • 特定健診の委託料:409万円減額
  • 人間ドック等の負担金:109万円減額

増額項目

基金への積み立て(229万円増額)

  • 将来の医療費増加に備えて、財政調整基金への積み立てを増やします

債務負担行為の設定

令和8年度にまたがる以下の業務について、契約できる限度額を設定します:

  • 国保システム保守:30万円
  • 基幹システム使用料:220万円
  • 糖尿病重症化予防事業:446万円
  • その他健診関連事業:約479万円

市民への影響は?

保険料への影響

  • この補正予算による保険料の変更はありません

医療サービスへの影響

  • 医療費の支払いは実績に応じた減額のため、医療サービスの質や量に影響はありません
  • 特定健診や人間ドックなどの保健事業も継続して実施されます

財政の健全化

  • 余剰金を基金に積み立てることで、将来の医療費増加や保険料の急激な上昇に備えることができます

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施行日

可決後、速やかに施行されます。

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