令和8年度 介護保険特別会計予算
どんな議案?
65歳以上の高齢者(第1号被保険者)と40〜64歳の方(第2号被保険者)が加入する介護保険制度を運営するための特別会計予算です。介護が必要な方へのサービス提供や、介護予防事業を行うための費用を定めています。
具体的に何が変わる?
予算総額
- 総額:43億5,095万7千円(前年度比405万1千円減)
主な歳入(収入)
- 保険料(65歳以上の方):7億6,533万1千円
- 国庫支出金:10億8,988万8千円
- 支払基金交付金(40〜64歳の保険料):11億2,184万4千円
- 県支出金:6億3,615万7千円
- 一般会計からの繰入金:6億5,988万1千円
主な歳出(支出)
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保険給付費:40億4,338万円(92.9%)
- 介護サービス費用:37億2,300万4千円
- 介護予防サービス費用:1億2,480万3千円
- 高額介護サービス費:7,332万円
- 施設入所者の食費・居住費補助:1億812万2千円
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地域支援事業費:2億1,444万3千円
- 介護予防・生活支援サービス:8,364万円
- 包括的支援事業(地域包括支援センター運営等):1億282万4千円
- 一般介護予防事業:2,743万9千円
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総務費:8,718万2千円
- 制度運営の人件費・事務費
- 介護認定審査会の運営費:3,264万9千円
市民への影響は?
プラスの影響
- 介護が必要な高齢者が適切なサービスを受けられる
- 介護予防事業により、健康寿命の延伸を支援
- 地域包括支援センターによる総合相談・支援が継続される
注意点
- 第1号被保険者(65歳以上)の保険料負担は、所得に応じて段階的に設定される
- サービス利用時は原則1〜3割の自己負担が発生
- 一時借入金の最高額は1億円(資金繰りのため)
特徴的な規定
- 保険給付費の各項目間で予算の流用が可能(柔軟な運用のため)
- 基金積立金:90万円(介護給付準備基金の利子を積立)
施行日
令和8年4月1日から令和9年3月31日まで(会計年度)
問い合わせ先: 安芸高田市 高齢者福祉課(介護保険担当)